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"特集" - 新築分譲マンション編 -
マンションを借りるか、買うかで悩んでいる方は多いと思います。
ここでは「お金」という観点から簡単にマンションにおける賃貸と新築のメリット・デメリットを比較したいと思います。
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ただし、物価変動は考えないことにします。 |
初期費用
賃貸 |
VS |
新築 |
敷金・礼金
(一般的に家賃の1〜2ヶ月分)
※サービス紹介料などが必要な場合もあります。 |
頭金
(一般的に価格の20〜30%程度)
※頭金が多いと借入金が少なくなり、住宅ローン返済が少なくなります。 |
WIN : 賃貸
初期費用だけで見れば、賃貸に軍配が上がります。賃貸は引越が手軽に出来るメリットがあります。新築の初期費用は頭金などで高くなってしまいますが、後々のことを考えたら無駄な出費ではありません。
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生活控除
賃貸 |
VS |
新築 |
なし
※自宅で仕事をしている場合は控除されることもありますが、一般サラリーマンの場合では控除はありません。 |
住宅ローン控除による還付金あり
※これからの入居では控除期間10年はそのままに、「適応される年末ローン残高」「適用年と税額控除率」「最大控除額」が減額される予定なので確認が必要です。 |
WIN : 新築
生活控除の場合は、住宅ローン控除のある新築に軍配が上がります。住宅ローン控除とは、居住目的で住宅の新築もしくは所得をして一定の要件を満たす場合に、その居住年から10年間、年末の住宅ローン残高に応じて毎年一定額を所得税から控除できる制度です。
住宅ローン控除の申請を忘れていても、5年間はさかのぼって請求することができます。賃貸の場合は控除がないので、新築の大きなメリットといえます。 |

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万が一の場合〜大黒柱の他界〜
賃貸 |
VS |
新築 |
家賃
変更はありません。
※たとえ世帯主が他界してしまったとしても、免除などは何もないのが一般的です。 |
ローン返済免除
公庫融資申し込みが本人の場合。
また団体信用生命保険の加入必須。
※ただし、維持管理費、修繕積立金、駐車場代などの諸経費は支払わなくてはなりません。 |
WIN : 新築
次は、一家の大黒柱が他界した場合で比較してみましょう。このようなことはあまり考えたくはありませんが、万が一の場合に備えて考えておくべきです。
この場合では、ローン返済免除のある新築に軍配が上がります。その免除を受けるために、いくつか満たすべき条件があります。あなたの住宅ローンの契約が免除の対象になるかどうかを事前に確認しておきましょう。 |

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家賃・ローンを除いた年間雑費
賃貸 |
VS |
新築 |
管理費+駐車場代など
※管理費は大家負担の場合もあります。 |
管理費+駐車場代+修繕積立金+固定資産税・都市計画税+団体信用保険特約料など |
WIN : 賃貸
賃貸の家賃以外にかかる雑費は、新築の雑費より安くなります。ただし、管理費は共用部分の維持管理のために必要です。大家さんが支払う場合もありますが、ほとんどの場合は新築と同様程度の管理費が必要です。
新築の場合は自分の持ち家となるので、維持管理の雑費も自己負担です。そのためいろいろな費用がかかります。しかし自分の資産と考えれば、お金をかけて大切に維持するのは当然ですよね。決してそのような出費は無駄ではありません。
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生涯にかかるお金
賃貸 |
VS |
新築 |
初期費用(敷金・礼金)+
(家賃×居住期間)+諸費用+更新費 |
初期費用(頭金+諸費用)+ローン返済額+諸費用 |
最終的にWIN : 新築
同等のマンションで同じ期間住んだと仮定した場合、新築マンションに長く住めば住むほど賃貸マンションとの金額差が大きくなります。新築の場合はだいたい40年後の定年の時期を境に、支払いがほぼなくなります。ですから新築を購入した場合は、定年後も安心ですね。
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まとめ
お金のいろいろな分野から、賃貸と新築のマンションを比較してきましたが、これらを踏まえてあなたはどのように考えますか?
長く住むなら生涯の出費合計がお得で、老後の出費も少ない新築マンションがお得でしたね。ずっと幸せに住めるマンション暮らしのために、どちらがあなたのライフスタイルに合っているかを一度考えてみてはいかがでしょうか。
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